「銀座に限らず、都心部ではビルの転売が横行している。特に青山、銀座はバブルの様相を示している。例えば2年ぐらい前は路線価で坪3000万円ぐらいで動いていたところが、最近は5000万円から8000万円の声を聞く。」
「つい先日、銀座の並木通りの土地を坪8000万円で…売却した。…1年前なら6000万円、2年前なら4000万円でも高いと言われていたのに…。」
これはビル事業会社と仲介業者の言葉。青山や銀座では死語になったはずの「土地転がし」がよみがえっているようです。(週刊住宅2002.8.15.号)