2002年12月19日(木)
2002年賃貸業界10大ニュース
賃貸アパート賃貸マンション業界での10大ニュースです。業界ならではのニュースが並んでいます。
(週刊全国賃貸住宅新聞2002.12.9号)
第1位 大阪で原状回復を巡る裁判ぼっ発。
アパートを退去時の原状回復費用について、入居者からの集団訴訟が行われました。入居者の権利意識は変ってきています。
第2位 不動産鑑定手法にDCF法が加わる。
不動産鑑定評価基準が改訂されてDCF法が織り込まれました。
第3位 900万戸物件が素通り?新たな解錠手口にア然。「カム送り」という解錠テクニックが流行。泥棒は痕跡を残さずに解錠し放題となっています。
第4位 INAXトステムが老舗フランチャイズ住通チェーンを買収。
第5位 豊島区がワンルームマンションに課税検討。東京ではワンルームマンション急増し、行政側が慌てています。
第6位 不動産証券化の動きが加速。大規模ビルばかりでなく「普通の賃貸マンション」でも証券化ビジネスが進みました。
第7位 既存物件の20年借上げを横浜市が開始決定。新築ではなく既存の賃貸マンションを横浜市が借上げて市営住宅にします。民間借上げ業者と行政との競合時代が始まります。 (以下略)


