東京都中央区はマンション建設等における場合の容積率の割増率を1.4倍から1.2倍へ引き下げるように検討を始めました。
人口減少で苦しんでいた同区は容積率緩和等で住宅誘致を行い、今は人口が急増中。94年の住宅系建物の着工数が584戸だったものが、2002年は5175戸。「住宅と商業施設が混在した街であるべきで、住宅だけに偏るとバランスが崩れてしまう」そうです。
中央区のお隣の江東区では新築マンションが増えすぎて、学校が足りなくなり、マンション着工をストップさせています。(月刊不動産鑑定2003.7月号)