11月の東京地裁での競売では、常磐線金町駅近くのマンションが最低競落価格923万円に対して1925万円で落札されました。ところが不動産物件情報(レインズ)では同マンションのほぼ同面積の部屋が1100万円で売りに出ていたということです。
これ程の過熱はかなり極端な例のようですが、市場価格に匹敵したり、種々のコストを考慮するとそれ以上のレベルで競落されている例があるそうです。
またかつては競落水準が低いといわれた地域でも、高値競落が見られるようになってきている模様です。(週刊住宅2003.12.11 山田純男氏)