2004年1月29日(木)
消防法での不適格建物はネットで公開中
新宿ビル火災をきっかけにして消防法が改正されています。消防署の立ち入り検査により不適格とされ、改善命令を受けた物件は公表されます。
東京消防庁のホームページをみるといくつかの物件が公表されていました。「火災予防上の命令を受けている対象物一覧」。所在地・名称・命令事項等が帰されています。
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/kk/com-sub.htm
東京消防庁では法改正後に165物件を公表措置にしているということです。
(全国賃貸住宅新聞2004.1.26.)
さて公表されているなかに分譲マンションらしい名前。火災報知設備や消火栓の不備が指摘されています。この建物の所有者は30名ほど…これは区分所有の分譲マンションではなかろうかと思い、こんどはそのマンション名でインターネット検索しました。
すると、なんとそのマンションの一戸が「売却物件」として市中に出回っているようです。
仲介に際しては重要事項として当然に告知されるのでしょうね。


